1966年
アンディ・ウォーホルの「ファクトリー」で行われたヴェルヴェット・アンダーグラウンド初期のリハーサル映像が
Internet Archiveにあがってるよ 79年にイタリアのTV局が放映したものみたい 画像をクリックのこと
ノイズ混じりのジャム・セッションが1曲50分弱 これほど長いのは初めてみた 所在なげにタンブリンを鳴らす
ニコ マラカスを振るその愛児 革ジャンサングラスの
ルー・リード(バンドメンバーみんなサングラス!)
マニア向きの映像です 何でこの下手くそなバンドが40年にわたって騒がれてんの?ってひとは
You Tube ヴェルヴェット・アンダーグラウンド特集から読んでね 53分くらいから警官が2人はいってきて演奏中断 ウォーホルもお出ましで揉めてるのはやっぱ騒音問題か
The Velvet Underground & Nico 新品 ¥679
以下はVelvet Underground
Flickrのフォト・ストリームより 初めてみる写真多いなー
バットマンに扮したニコとウォーホル
バナナは剥くとこんな感じ うちのLPは皮なくしちゃった
「好きになった」You Tube ヴェルヴェット・アンダーグラウンド特集「好きになった」メモ:ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのブートレグ3枚「and so on」「-etc」「THE BLACK SIDE OF THE STREET」
「好きになった」ヒサミチのはてなブックマークより
Velvet Underground検索 海賊盤とか
You Tube「
Nico, femme fatale」ニコの生涯をたどるイタリアのドキュメント だれか英字幕つけてください
Nicoという名前の女性って、彼女以外に聞いた事ないですね。
返信削除彼女の息子Ariの写真、初めて見ました。
昔、新聞で訃報を知ったときの記事にも、アランドロンとの間に云々と掲載されていましたが、確か彼は認知していませんよね?(彼の家族が認知したとはこのページに記載されています)
http://www.st.rim.or.jp/~seven/artist/nico/nicon.html
そうそう!ドロンの息子って話でしたね
返信削除http://surrealdocuments.blogspot.com/2007/03/nico-ari.html
彼自身も俳優やってたみたいです
ディラン、ジャクソン・ブラウン、ジム・モリソンとも噂されて
ニコってそんな情熱的にも見えないんだけど、みんなが惹かれるのはあの低音とエキゾチックなところなのかな
こういう芸人や文人の男を渡り歩く「恋多き女」「ミューズ」みたいな女性 坂本睦子を知って、ニコを思い出しました
http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/book/186.html