瀕死のKKKと黒人医師 via 箱の中の写真箱
耽美系ブログ蝙蝠と蛞蝓の宴のhako_guruさんにtwitterで教えていただきました ブログにも手術台特集が
蝙蝠と蛞蝓の宴では警視庁取り締まり対象となった禁演紙芝居が凄い これは見たい
この辺の事情、紙芝居とはなにか ー GHQのとまどいが詳しい
左翼のプロパガンダに使われたり、低俗描写でガキを煽ったり、紙芝居は今のネットとあまり変わらない 自治体の弾圧とTVの普及に押され、そのブームは1950年代いっぱいまで 広告メディアとして育たなかったのも消滅の理由みたい
素人が元手いらずではじめられるって点で、紙芝居はブログに似てると思う オレもネットで鐘鳴らして飴売りたいよ
子どもの評価は厳しかった。面白くない絵や説明を示す紙芝居屋には、翌日からはアメを買わなかった。紙芝居屋にとって、一本一本、一日一日が勝負であった。視聴率の結果が翌日判明するメディアである点では、今日のテレビと似ていたが、その数字は個人業者たる紙芝居屋の生計を左右した点で、今日の巨大テレビ産業のディレクターやタレントよりも深刻であった。紙芝居とはなにか ー GHQのとまどいより |
ライブならではの即時性、双方向性も面白い 皆さんギャラリーにあわせてアレンジしてたでしょうな
山川 私は少年タイガーといふのを原作して自分で絵を書いて居りますが、これが受けて五百八十巻、連続物で何年間に亘つて居ります。この位続いて居りますと二三年前に受けたところの筋を持つて来て蒸返して書いてみるともう駄目です。子供は覚えて居ります。だから五百八十巻のものを始終筋を変へて作らねばならぬ。原作者はとても苦労しますよ。 |
ラクな仕事はないなぁ・・・
ネットで見られる紙芝居ギャラリー おすすめは「ネギをうえた人(ひと)」
蝙蝠と蛞蝓の宴で一番好きな記事は「嫌な思い出特集」
・中学校に入学し緊張していたので"クラスのみんなと仲良くなれますように"をおまじないとして学習ノートいっぱいに書いていたのを悪戯好きな男子にみつかってしまいクラスメイトから不気味がられたこと。 |
ほろ苦くってイイ話
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