via popamericana corp.
「カタブツ白人の頭をソウル・ブラザーの体に移植したら・・・?」「メーン、こいつはひどいトラブルだぜ!」そんな煽りも勇ましい「The Thing With Two Heads」1972年 ブラックスプロイテーションの奇作みたいです 監督はリー・フロスト
「手術は無事に成功したが、麻酔から覚めた二人は仰天した。ミランド先生は「どうしてクロンボになんか植えつけたんだ」と大剣幕。黒人男も「こんな話、聞いてねえよ」と暴れ出し、病院を脱走してしまう。」最低映画館~Mr.オセロマンより |
邦題に「Mr.オセロマン/2つの顔を持つ男」と付けたワーナーの担当者は鬼才 予告篇
どうしてこんなことになったのか
臓器移植の世界的権威 天才医師に扮したレイ・ミランドは癌を患って余命いくばくもない 「この頭脳を医学の発展のために残したい」 健康で若い死刑囚の体に自分の頭部をくっつけて、早い話が首だけ寄生、養分を吸い取って生きながらえようというスジらしい 手術シーンをチラッと見る限り、前に紹介したデミコフの双頭の犬の実験が下敷きにあるように思える 以下閲覧注意
ハリウッド特殊メイクの超大物、若きリック・ベイカーは、この映画「Mr.オセロマン/2つの顔を持つ男」で双頭のゴリラを演じている由
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
新品 ¥3,760
ウラジミール・デミコフの双頭の犬
ニコニコ動画 【ドキュメンタリー】特殊メイクで白人⇔黒人の顔を交換して生活
0 件のコメント:
コメントを投稿