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2008年3月20日木曜日

ペットの葬式絵本 All the dear little animals






















5razvorotovで、こどもがペットの葬儀屋をはじめる絵本「Die besten Beerdigungen der Welt」のロシア版が読めるよ 英訳 2006年発表

文はスェーデンのウルフ・ニルソン 絵はエヴァ・エリクソン(Eva Eriksson)

「この世は死骸でいっぱいなのよ」とエスター
「どの草むらにだって、鳥や蝶々、ねずみの死骸が見つかるでしょ 
だれかが面倒みてやらなくちゃ ほねを折って死骸を埋めてあげなくちゃ」

「だれかって誰が?」ぼくはたずねた 「あたしたちが」と彼女
エスターはすごく勇敢だ ぼくはまだ小さくて、それに怖かった

その夏 死んでしまったかわいそうな動物たちのために、ぼくらは葬儀株式会社を設立した
エスターは墓堀り、僕は弔辞を書いた エスターの小さな弟、プティは泣き男
All the dear little animalsより超訳
 
名画「禁じられた遊び」でおなじみペットの葬儀もの 役割分担が面白いなぁ

B000068RHI 禁じられた遊び
新品 ¥3,990

↑(すごく粗い画面&英字幕版、Dail;ymationにあがってるよ


案の定、コメント欄で議論になっていて、「これは単なるゲームじゃないの」「わたしの子どもには絶対読ませない」とのこと 日本語版はむつかしいかも ユーモアがまずいらしい



子どもに死を教える三冊」読んで思ったけど、ホントは子どもに「死」なんて教えられるはず無いよね
性教育と違って実体験が無い 「死んだらどうなるの?」ガキに問われて、イヤこっちが聴きたいくらい、とも言いづらいのか

死ぬのはいつも他人ばかり 「死んだらおどろいた」の丹波哲郎じゃないけれど、われわれ自分の死について何一つ知らないわけで、教えられるのは死体の後始末、儀式と礼法だけ 

「お化けなんかいない」「天国なんてない」 もとは宗教が担っていた「正解」を棄てての今を生きる私達は、いつのまにか「死」の前でしゃっちょこばるようになった

齢80を過ぎて死んだとしても「老衰」と呼ぶをはばかり 健康の「増進」は国民の義務となり ネットの死体写真は「通報」される
己の命を人質にとった阿呆が官庁に自殺予告を寄こせば、新聞「政府は対策を!!」


治安のいい無宗教国で、人命尊重論者がまいど頭でっかち、かつヒステリックに傾くのは
死を恐れ、その不安を隠す気持ちからでしょう
彼らはどこかで、自分がこのまま、いつまでも決して死なないと思ってるんじゃないかな 
それもフシギな発想だ 子どもの国の宗教のようだ この世は死骸でいっぱいなのに






















4479300627 自分は死なないと思っているヒトへ―知の毒
著者: 養老 孟司; 新品 ¥780 著者: 養老 孟司; 新品 ¥780

死者から見た生者 養老孟司講演

人はいつ死ぬか 養老孟司

X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" — 釣崎清隆インタビュー 

ミリン・ダヨ — 不死身の身体を持つ"奇蹟の男"

祝過去ログ復活 ( ;^ω^)<へいわぼけ: 葬式とか通夜で故人の死に顔の写メ取る人ってどういう教育受けてきたの?

図録▽神の存在・死後の世界に対する見方(世界55カ国比較)


「死人の会」結成の「死者」ラール・ビハーリー

明日首吊ので最後のオナニ用の画像下さい

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