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2008年6月27日金曜日

ネットで見られる名作映画「橋 DIE BRUCKE」


 














第2次大戦時のドイツといえばナチスSS第三帝国 
狂気に走って暴虐の限りを尽くした悪玉、ゆうことになってますが、
当時じっさい かの国に住んでいた普通のひとたちは、あの負け戦をどう戦ったのか
1945年の戦争は、われわれのような、どこにでもいる人間たちにとって、どういう戦争だったのか

1959年のドイツ映画「」を観てそんなことを考えた コレ戦争映画の傑作です 

日本語字幕付きで現在veohにあがっています 見てない人は見てください
veohプレイヤーをインストール&視聴の方法はこちら 自分は動画右下の「Watch on VeohTV」クリックして見てます


















詳細なレビューは指輪世界の第二日記

俳優出身の監督ベルンハルト・ヴィッキもまた、仏軍と戦った兵士だったようです
のちに「史上最大の作戦」ドイツ篇を撮っている 原作は「非情の町」のマンフレット・グレゴール

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ところで「橋」から、戦争映画の金字塔「西部戦線異状なし」を連想しました あれはハリウッド産 第一次大戦時のドイツの話 (字幕なし版)
敗戦国ドイツの若者の悲惨な従軍譚が、勝ち組アメリカの「反戦映画」に化ける構図は面白い
 
英語を話すドイツ兵が流れ弾に撃たれて死ぬアメリカ映画を、当のドイツ人はどう思うのか

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たとえば「はだしのゲン」や「夕凪の街 桜の国」を、ハリウッドが映画にできるはずないよね
まずは自国の客のニーズに応えるのが商業作品 「無辜の民衆を大量虐殺」VS「平和のための決断だった」
それぞれの国に事情がある 戦争映画はプロパガンダ化を避けられない 
「映画は世界語」というけれど、世界中の観客すべてが納得する正解はない 



それに世相は変わるもの
平和時に「戦争反対」を叫ぶ人が非常時に何を叫ぶかはわからない

「第2次世界大戦勃発と同時に、「西部戦線異状なし」に出演した経緯から良心的参戦拒否を宣言し、さらには映画出演も拒んで、直接の戦闘を避ける看護兵に志願する。しかし、当時の世相ではエアーズの行為は許されず、興行主も主演映画をボイコットし、ファンも彼のことを見放した。」

 「西部戦線異状なし」主演リュー・エアーズのWikipediaより

戦時に戦争反対を訴えるなら、職や家族を、命を捨てる覚悟がいる 
ナチスドイツや大日本帝国では「西部戦線異状なし」は公開されなかった されたとして誰がみるだろう



」の主人公 少年たちの悲しさは、己の町を守りたい、我が家を遊び場をクラスメートを、生まれ育った愛する景色を焼かれたくない、という望みを抱いてしまったこと 己が見捨てられた事実に気づかないことだ 
友は殺され遊び場はもうなくなった 「この橋はもう不要だ」「家に帰れ」
いま己が逃げたとしたら、かれの仇を誰が討つだろう 帰る場所はもうどこにもない  



















You Tube カラー・フィルム 昭和の戦争と平和

You Tube ナチス 電撃大侵略 (アメリカのプロパガンダ映画 これって監督フランク・キャプラなのね)

German Propaganda Archive ナチスドイツのプロパガンダまとめサイト

ナチズム・ファシズムの台頭を主題とした映画の一覧

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