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2007年10月12日金曜日

Stage6 レッド・ツェッペリン・イン・デンマーク 1969年



1969年3月14日、デンマークTVのスタジオ・ライブ
レッド・ツェッペリンのファースト・アルバムが自国イギリスで発表されたのはこの2週間後 アメリカでは2ヶ月前に先行発売されていた 

曲目
1.Communication breakdown
2.Dazed and confused
3.Babe I'm gonna leave you
4.How many more times

今では歴史的名盤とされる「Led Zeppelin」爆発的に売れたぶんだけ、当時のマニアたちに嫌われた
ローリング・ストーン誌曰く「死ぬほどドラッグをやっていないと楽しめない作品」
1969年のロック・アルバムの大半にあてはまる名フレーズではありますが、しかしこのファースト・アルバムは例外の一枚

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当時のへヴィ・ロックには、ブルースやR&B「クロい」「本物の音楽」への憧れか、
視界を広げる新しいおもちゃ、LSDのトリップ感覚を皆でわかちあおうとの幻想趣味か、
そのどちらかが期待されていた 「いまここ」ではないところへぶっ飛ぶツール 
上の代表バンドはクリーム 下は例えばブルー・チアー

70年代を制したレッド・ツェッペリンがやったのは、ロックからその「ぶっ飛ぶ」高揚感だけを抜き出して
繰り返すリフの生む効果を もの凄くオーバー、かつキャッチーにしてみせたこと いらないものをバッサリ捨てた
ブルースのリフをパクりまくっているこのバンドには、だからブルース臭が全くしない 声をあわせるコーラスも、わかりやすいサビもない  

典型的な白人ロック のちにへヴィ・メタルと呼ばれるジャンルは、10年前のサーフ・ミュージック同様、ギターのリフからはじまった 
ギターは安くて手軽な楽器で、楽譜を読めずとも扱える
世界中のファン達が「ツェッペリンのあれ、どんな曲だっけ?」と問われれば
「ジャジャジャジャジャジャジャジャ、ジャー、ジャッチャ!」とこたえるように
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルは、ギターを手にした初心者にとって、まず真似したくなるサウンドでした
それはエレキ・ブームヴェンチャーズをコピーしていた若人に、60年代のデンデケデケデケにはたらいたのと全く同じ力でしょう

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おまけ スペインのレッド・ツェッペリン Los Bravos 「Bring A Little Lovin´」1968年?


メキシコのレッド・ツェッペリン El Ritual 1971年

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レッド・ツェッペリン盗作検証

Stage6のレッド・ツェッペリン

Stage6 レッド・ツェッペリンの前身バンド、ヤードバーズのドキュメント

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