「かえってきた小鳥」2005年 作者は「ぼんやり上手」のayakomiyamotoさん 第二章は連載中みたい 楽しみです
心理描写を完全に省きつつ、島へと向かう車のボンネットにでっかく「レンタカー」と書いてあるあたり、マンガの楽しさがバンバン伝わってきます
「好きになった」: WEB不思議まんが特集 &その2
ところで
もうひとつのマンガ「謎の岩戸」にあった「頭の中から声がする」「人の脳そのものに声を伝える」って技術は最近実用化が噂されてるみたいよ
「イラクに駐留する複数の部隊が、LRADの「話し声」(「耳をつんざく音」ではない)で敵をもてあそんでいるようだ。イスラム教徒のテロリストは迷信にと らわれる傾向があり、当然ながら信心深い。LRADを使用すれば、彼らの頭の中に「神の言葉」を送り込むことができる。もし、自分にしか聞こえない声で、 神から降伏や退散を命じられたら、どうするだろう?」特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器 | WIRED VISIONよりマジで?とさっそく動画みたっけ噴飯ものの出来
「イッツ・ノット・ユア・イマジネーション」「フー・イズ・ゼア?」「フー・イズ・ゼア?」といいながらよろよろ歩くと、小汚いビルの屋上にスピーカー「神の声」兵器が見えてくる、という、誰が信じるのこんなもん、のどうしようもない代物でした アホかやる気あんのかこんなんオレでも撮れるわ、とは思ったものの、
「音を特定の方向に導く技術を持っており、いずれも集団の1人だけにメッセージを聞かせることができる。」こういうはたらきが実際にあったとして、たとえば映像化できるんだろうか けっきょく証言、主観になっちゃうような 動物実験ならいけるかも でも、猫にしろ小鳥チロタンにしろ、呼べば必ず来る、ってわけでもねーしなー
「この技術は、人間の可聴範囲の上限である20キロヘルツを大きく超える60キロヘルツ域の超音波を発することで、ターゲットを絞ったコントロールを可能にしている。この超音波は、空気との相互作用で可聴音に変わる。作り出したい音の波形から「リバース・エンジニアリング」することで、発生させるべき適切な超音波信号を決定するアルゴリズムを利用している。」
「好きになった」: 大人たちには聴こえない
「好きになった」: 見えない光
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